読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ソノサン夫婦は、くらしを見直し隊!

日頃の出来事や小ネタ・レビューなど

ソノサンツマのお仕事

お口の話

こんにちは。

ソノサンツマです。

 

今日はお仕事の話をしたいと思います。

ちょっと長くなるかもしれないですが、お付き合いくださいm(._.)m

 

 

このブログの初回にごく簡単なプロフィールを載せたので、ご覧になってくださった方はご存知だと思いますが、ソノサンツマ、歯科助手をしております。

 

かれこれ10年ほどでしょうか。

 

なぜ歯科助手を選んだのか、疑問に思う方もいるかもしれないですね。

 

実を言うと、自分でもよく分からないんです…(  Д ) ⊙ ⊙

 

なぜならば、ソノサンツマ、子どもの頃、ほぼ歯医者さんに行った事がないからです。

かなり大きくなるまで母がきちんと仕上げ磨きをしてくれていたので、学生時代は虫歯0で過ごしていました。

なので、歯医者さんそのもののイメージが全くなかったんです。

 

しかも、ソノサンツマ、ドラマやドキュメンタリーで流れる手術シーン、見られないんです…血が苦手なんでしょうね。

 

それにも関わらず、10年近く口腔外科で仕事をしているのはとても謎です…

 

しかし、よくよく考えてみると、歯科助手のお仕事は人との関わりが非常に多いので、コミュニケーションをとるのが好きなソノサンツマには向いていたんです。

それでも、口腔外科ですので、血を見る機会は一般歯科に比べれば格段に多いと思います。今でも血が苦手なのか気になりますよね。

それが、口の中限定ですが、慣れてしまいました。未だにテレビなどの手術シーンは苦手です。変な話ですよね(・・?)

もちろん、初めて外科処置のアシスタントについてドクターがメスで歯茎をスーッと切るのを見ることはできませんでした。

(本当はちゃんと見なくちゃいけません。見ていないと危ないですからね…今はバッチリ見られます)

麻酔してるから痛くないのは分かるけど…いたーい!こわーい!

 

と心の中で叫んでいました。

 

しかし、お仕事ですから、いたーい!こわーい!なんて言ってなんかいられません。

口を長時間開けるのはどんな患者さんにとっても苦痛です。ですので、できるだけ治療が早く終わらせられるように、アシスタントは、ドクターの必要とする事をスムーズにしなければなりません。

慣れてくると、口の中の状態を上から見るだけで、ドクターの治療の段取りがほぼ分かります。

なので、アシスタントはドクターの指示が出る前に必要な器具や薬剤などをスッと渡すわけです。

ここまでくると、この阿吽の呼吸が快感になってきます。ドクターと息がぴったりと合うので楽しくなってきます。

これもある意味コミュニケーションですね。

 

どの患者さん・どの治療でもこの対応ができるようになるまで、ソノサンツマの記憶では2年くらいかかった気がします。

 

2年なんか長くてやってられない!と言う方もいらっしゃるかもしれません。

 

確かに、長く感じますよね。

ですが、ソノサンツマは職場の環境もとてもよかったので、地道に成長する事ができました。

 

そもそも、歯医者さんに行ったことのない女の子が、バキューム(唾を吸う機械)の使い方が分かるわけないですよね。

なんと、ソノサンツマの職場の院長はそんな全くの知識ゼロの女の子を雇ってくれた上に、バキュームの使い方を親切に教えてくれました。院長自ら患者さんの役をしてくれて、どうしたら、患者さんが不快にならないようにバキュームを、口の中で動かすか教えてくれたんです。

 

なかなかそんな風に教えてくれるドクターはいないと思います。

 

そして、先輩たちも親切に雑用から、アシスタントをするのに必要な知識などいろんな事を教えてくれました。

 

そうした環境もあってか、ソノサンツマはこの歯科助手という仕事が大好きになりました。

 

日本のことわざに、

「桃栗三年柿八年」

というものがありますよね。

実がなるのには時がかかるのと同じで、人も結果が出るのに時間がかかる。というような意味合いですね。

 

この言葉、本当にその通りだと思います。

ここまでの話だと仕事にも慣れ気軽に仕事をしていたように思われるかもしれませんが、実はソノサンツマ、2年以上経ってもアシスタントにつくと緊張していました。

時々、自分にはこの仕事が向いていないのでは…と思う時もありました。

それでも、3年はやってみようという気持ちがあったので、頑張って続けて3年が経ちました。

これはウソではないのですが、初めて仕事をしてから3年経ったその日の仕事の時にふと気がつきました。

「あれ?緊張してない…」

 

3年続けてきて、本当によかったとその時思いました。昔の人の知恵は素晴らしいです。

 

 

では、「柿八年」はどうなんでしょう。

8年経った頃に考えてみました。

そうすると、自分の中に仕事に対しての確固たるポリシーが出来上がっており、自分のしている仕事にプライドを持っていました。

それは、アシスタントの仕方であったり、職場の仲間との関わり方であったり、患者さんとのコミュニケーションの取り方など、様々な分野での経験があってこそのポリシーであり、プライドです。

そして、8年経ってもさらに良いアシスタントになりたい。という気持ちも常に持つようになりました。

 

そんなこんなで知識ゼロで血が嫌いな女の子だったソノサンツマは歯科助手の仕事が大好きで、今日も働いています。

 

そして、仕事を通して、色々な事を勉強し、少なからず知識を得てきましたので、これからのブログで「お口の話」というカテゴリーで口の中の健康について取り上げていけたらな…と思っています。

 

 

ここまで読んでくださった方がいらっしゃったら本当に嬉しいです。

 

思っている事全てを書くことはできていませんが、これから小出しにしていこうと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

「お口の話」更新が滞らないように頑張ります☆

 

では、また次回。。。